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2020.08.12

お知らせ

新型コロナウイルス対策リフォームのご提案(その5)~窓のリフォーム~

今年全世界で大流行し、経済だけでなく日々の暮らしにまで大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス(COVID-19)。

最近では各地で感染者が急増しつつあり、更なる感染対策強化の必要性が求められています。

前回、家全体の通気性を大きく改善させる玄関網戸についてご紹介させて頂きましたが、

今回は換気性能向上にこだわった、窓のリフォームについてご紹介いたします!

①窓をリフォームするメリットについて

窓のリフォームにより、換気性向上だけでなく、省エネや防音性といった効果も期待できます。

窓のリフォームを行うことによるメリットとしては、主に下記が挙げられます。

・室内への通気性の改善

 ⇒従来の引違い窓から、通気性を最大限高める連窓に変えることで、風が通りやすくなるお部屋に!

・断熱性(遮熱性)の向上

 ⇒一般的に窓から外へ出入りしてしまう熱は、家全体の70%以上とも。

  窓ガラスやサッシを高断熱にすることで、家の冷気や暖房を外に逃がしにくくなります!

・断熱性向上による省エネ

 ⇒窓から室内の冷気や熱を逃がしにくくなることで、結果的にエアコンなどの使用量を大幅に低減可能に!

窓のリフォームによる、断熱性(遮熱性)、省エネ効果については、別記事でご紹介しております。

各種サッシや窓ガラスの交換による効果については、下記ページをご参照ください!

②通気性の高い窓とは?

換気の為に窓を開けることの重要性は良く知られておりますが、一方でただ窓を開けるだけでは、

実は室内の空気の入替が十分に出来ていないことも。

感染リスクを下げる為に必要な、室内の空気の入替には、風の通り道を確保することが重要です。

出典:YKK AP㈱ HP:窓がポイント! 住まいのじょうずな換気方法

とはいえ、複数の窓を開けるとするとその分部屋の冷気(熱)が逃げる問題や、そもそも部屋に一つしか窓が無いケースも。

そこでそのようなお悩みを解決する一つの方法として、今回「ウインドキャッチ連窓」をご紹介します!

出典:YKK AP㈱

ウインドキャッチ連窓とは換気効率に優れた“たてすべり出し窓”を利用することにより、外の風を室内に誘導し、

風の流れを作り出す考え方です。

その換気効果は引違い窓に比べると、通風量が約3倍にまで向上しています。

ウインドキャッチ連窓設置イメージ

一般的な引違い窓とウインドキャッチ連窓の換気効果比較

※シミュレーション条件:使用ソフト:FlowDesigner11、風向き:壁面に対し斜め45°方向、風速:1m/s、部屋の大きさ:6畳、天井高さ:2.5m、抱き深さ:60 mm、引違い窓:W1,200 mm×H700 mm 全開、ウインドキャッチ連窓:W 1,200 mm、H 600 mm(たてすべり出し部 W 185 mm、FIX部 W 790 mm)、45°開き

そして、ウインドキャッチ連窓が持つ特徴をまとめると、以下のようになります。

一つの窓で風の入口と出口を確保できるので、少ない窓でも高い換気効率を実現した快適な室内環境が実現できます!

③窓設置工事(リフォーム工事)の施工例

窓のリフォーム工事と一言で言っても、その施工方法には様々なものがあります。

最近では、既設窓枠の上に、新しいサッシと窓を取り付けるカバー工法による交換が一般的になっています。

既設窓枠を取り壊さずに工事が出来るので、施工自体も1か所当たり半日程度で完了することが可能です!

※下記施工例は、今回ご紹介したウインドキャッチ連窓ではありません。

            工事施工前

            工事施工後

       

新しい生活様式としてお住まいで過ごす時間が長くなると共に、より熱中症対策としてエアコンを使う機会が増えるからこそ、

今一度お住まいの換気のやり方、設備について見直しされてみてはいかがでしょうか?

換気をしやすくする改修や対応の一つをとっても、これまでご紹介してきましたように、様々な選択肢があります。

その中でお客様に最大限のご満足をご提供できるリフォームを実現すべく、

建築のプロフェッショナル集団として、お客様に寄り添い、お客様の一歩先を見た+αのご提案+設計・施工を行います!

お住まいをよりよくする為のリフォームについて、お悩みがある方は、どうぞご遠慮なくお問い合わせくださいませ!